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誕生石>1月

1月の誕生石>ガーネット

1月の誕生石は【ガーネット】

柘榴石(ざくろいし)とも呼ばれ、珪酸塩鉱物の一種で、

宝石としてはガーネット( Garnet )の名前でよばれています。

石言葉は「勝利・貞操・真実・友愛・忠実」


1月の誕生石 ガーネット

1月の誕生石【ガーネット】の原石

主成分はカルシウム・マグネシウム・鉄・マンガン

アルミニウム・クロム・チタンなどで、

結晶系は等軸晶系、まれに正方晶系で結晶は菱形十二面体または偏方多面体。

モース硬度は6.5〜7.5、比重は3.1〜4.3。

ガラス状の光沢があり、透明度はさまざまです。

色は無色・黄・褐・赤・緑・黒などがあります。


特に透明度の高い赤色、橙色、黄色、緑色のものを宝石として

装飾用に使用するほか、硬度の高さから研磨剤として利用されることが多いそうです。

丸く磨き上げられたものはカーバンクルと呼ばれています。

プレゼント 1月の誕生石ガーネットのプレゼント

誕生石>12月

12月の誕生石>トルコ石(ターコイズ)


12月の誕生石 【トルコ石】

トルコ石(とるこいし, turquoise(ターコイズ))は、

青〜緑の色を持つ不透明な鉱物です。

12月の誕生石 トルコ石(ターコイズ)12月の誕生石【トルコ石】(ターコイズ)


良質のものは貴重で、宝石とみなされるそうです。

12月の誕生石でもあります。

その色合いのために、数千年の昔から装飾品とされてきましたが、

近年では他の多くの不透明の宝石と同様に、表面処理されたものや

模造品・合成品が市場に出回っていて問題となっています。

専門家でもその鑑定は難しいそうです。


英語ではturquoiseと言いますが、

この語の語源は古くはっきりせず、

フランス語のpierre turquoise(トルコの石)からきたといわれています。

でもこれは幾分かの誤解を含んでいて、

トルコでトルコ石が産出されたわけではなく、

アトラス山脈周辺の砂漠で産出されたものが貿易で

トルコを経由してヨーロッパへ広がり、なじみの深い宝石になったので、

「トルコ石」と呼ばれるようになったといわれています。





12月の誕生石には【トルコ石】(ターコイズ)
【ラピスラズリ】【ブルートパーズ】【ジルコン】【タンザナイト】
などがあり、12ヶ月の中でも一番誕生石の種類が多い月です。


プレゼント 12月の誕生石 トルコ石(ターコイズ)のプレゼント

誕生石>12月

12月の誕生石>ジルコン

12月の誕生石 【ジルコン(ジルコニア)】

ジルコニア (二酸化ジルコニウム、化学式 ZrO2)は ジルコニウムの酸化物です。

常態では白色の固体で、融点が2700℃と高いため、

耐熱性セラミックス材料として利用されています。

また、透明でダイアモンドに近い高い屈折率を有することから

宝飾品としても用いられています。




【キュービックジルコニア】

ジルコニアにイットリウム、カルシウム、マグネシウム、

ハフニウムなどを4〜15%程度添加した安定化ジルコニアは、

キュービックジルコニア((立方晶(安定化)ジルコニア))と呼ばれています。

zircon.jpg12月の誕生石【キュービックジルコニア】

キュービックジルコニアは、モース硬度が8〜8.5と

サファイヤ,ルビーに次ぐ硬さを持っていて、

また、ダイアモンドと同程度の高い屈折率を持つため、宝飾品に用いられています。

当初は、「模造ダイアモンド」と呼ばれていましたが、

1カラットあたり1ドル以下と安価で、比較的大型の結晶も得られ、

金属元素の添加で赤、橙、青、緑、ピンク、琥珀色など様々な色が

得られることなどから、もはやダイアモンドの代替品としてではなく、

新たな宝石として認知されています。


12月の誕生石には【トルコ石】(ターコイズ)
【ラピスラズリ】【ブルートパーズ】【ジルコン】【タンザナイト】
などがあり、12ヶ月の中でも一番誕生石の種類が多い月です。

プレゼント 12月の誕生石ジルコンのプレゼント

誕生石>12月

12月の誕生石>タンザナイト

12月の誕生石タンザナイト

タンザナイトとは、青〜青紫色の宝石のことで12月の誕生石の一つです。

12月の誕生石【タンザナイト】

写真のものは264.59カラットで世界で数個しかないほどの大きさのものです。

なんと399,000,000円の値段が付けられています。
*写真をクリックすると拡大写真を見る事ができます

タンザナイトは、鉱物の分類では黝簾石(ゆうれんせき zoisite)と呼ばれ、

緑簾石(epidot)の一種として分類されることもあります。

一般には、白色〜青色〜紫色で透明ではありません。

このため、特に注目されない鉱物でした。


1960年代のタンザニアで、宝石として流通に耐えうる良質の鉱物が発見されました。

これをアメリカ合衆国の宝石商ティファニーが見いだし、宝石として知らしめたのです。

青色の透明色をだすために、原石を加熱加工しています。


プレゼント 12月の誕生石タンザナイトのプレゼント

誕生石>12月

12月の誕生石>ラピスラズリ

12月の誕生石
【ラピスラズリ(Lapis lazuli)】


12月の誕生石ラピスラズリは、

深い青色〜藍色の宝石で、和名は瑠璃(るり)。

12月の誕生石【ラピスラズリ】
エジプト、シュメール、バビロニア等の古代から、

宝石として、また顔料ウルトラマリンの原料として珍重されてきました。

日本ではトルコ石、ブルートパーズ、ジルコンと共に12月の誕生石とされています。


ラピスはラテン語で「石」、ラズリはペルシア語→アラビア語"lazward"

(ラズワルド:天・空・青などの意)が起源で

「濃青の空の色」の意味です。


12月の誕生石には【トルコ石】(ターコイズ)
【ラピスラズリ】【ブルートパーズ】【ジルコン】【タンザナイト】
などがあり、12ヶ月の中でも一番誕生石の種類が多い月です。


誕生石>2月

2月の誕生石>アメジスト

2月の誕生石 【アメジスト】

amethyst.jpg2月の誕生石【アメジスト】
アメジスト(Amethyst、英語の発音はアメシスト。紫水晶)は
「紫色の水晶」(紫石英)で、宝石の一つで、2月の誕生石でもあります。
紫水晶とも呼び、飾石として用いられています。

出産地はブラジル、ウルグアイ、南アフリカ、メキシコ。

日本国内では宮城県や鳥取県で産出され、主に装飾用に使われています。

高温や日光に弱いため、屋外で長時間放置しないようにしなければなりません。



ギリシア語のa-methu(酔わせない)に派生。

ギリシア神話に登場する月の女神ダイアナに仕える女官

アメシストの悲劇からこの名がつけられました。

この神話はこのような話です。

酒神バッカスは悪戯をしかられた腹いせに

「今から最初に出会った人間を自分の家来であるピューマに襲わせよう」と決めた。
そこへ現れたのが、無口で信心深い美しい少女アメシストであった。

ピューマが一斉に襲い掛かり、逃げ惑う彼女がピューマの餌食になりかけた瞬間、
彼女の体は見る見る小さくなり、あっという間に透き通った石になった。

月の女神ダイアナが彼女を守るため純白の輝く水晶に変身させたからだった。
バッカスは水晶になったアメシストのあまりの美しさに呆然とし、

自分の罪の深さを懺悔し、その水晶にぶどう酒を注いだ。

するとそれは透き通った紫水晶に生まれ変わった。




アメジストは水晶の類の中では一番高価とされています。

淡いライラック色から、濃紫色まで幅広い色合いがあります。

紫の発色は珪素が鉄に置き換わったことにより、

六方晶系に属した六角錐の集形でよく見られます。モース硬度7。組成はSiO2。

誕生石>3月

3月の誕生石>アクアマリン

3月の誕生石【アクアマリン】

aquamarine.jpg3月の誕生石【アクアマリン】

字義どおりには「海の水」を意味するアクアマリン (Aquamarine) は

青色のベリルであり、3月の誕生石とされています。

主要原産地はマダガスカル、ブラジル、シベリア等。

また、WWWブラウザにおいて、aquamarineという色が定義されています。

緑柱石のうち透明でスカイブルーの色調のものの宝石名です。


エメラルドより低価格で、市販の多くは緑色から黄褐色の緑柱石を熱処理したものです。
ブラッドストーンとともに3月の誕生石とされています。

誕生石>4月

4月の誕生石>ダイヤモンド

4月の誕生石 【ダイヤモンド(ダイアモンド)】

ダイヤモンド(diamond、ダイアモンドとも言う)は、
炭素が高温高圧の地球内部で圧縮され生成される
8面体構造を持つ炭素の結晶で、自然に生成される鉱物の中で最も硬いものです。


ダイヤモンド自体は定まった形で産出されるわけではなく、

また、角ばっているわけでもないが、そのカットされた宝飾品の形から、

菱形、トランプの絵柄、野球の内野、記号(◇)を指してダイヤモンドと言われています。

ダイヤモンドという名前は、ギリシア語の adamas
(征服できない、懐かない)に由来ます。

伊・西ではdiamante(ディヤマンテ)、仏ではdiamant(ディヤマン)、
日では金剛石と言うそうです。


4月の誕生石でもあり、石言葉は「永遠の絆・純潔」。

誕生石>5月

5月の誕生石>エメラルド

5月の誕生石 【エメラルド】

エメラルド(英: emerald)は、ベリルの一種で、強い緑を帯びた宝石で、
5月の誕生石でもあります。
emerald.jpg5月の誕生石 【エメラルド】

柱状の結晶から、緑柱石とも呼ばれます。
特にエメラルドカットと呼ばれるカットがされることが多く、和名では翠玉(すいぎょく)、緑玉(りょくぎょく)といわれています。

組成はBe3Al2SiO6。クロムやバナジウムを含むことがあり、硬度は7.5〜8。

比重は2.6〜2.8で、アクアマリンは同じ成分の鉱物です。

内部に特有の傷が無数にあり、これが天然ものの標識ともなっています。

ですが大きく傷が少ないほうが当然価値が高くなります。


明るく濃い緑色のものが最上級とされますが、近年では科学的処理をし、

人的手段を用いて綺麗な物に見せている物も数多く出回っています。

また、中には黄緑色をした物もあります。

結晶の性質上、一定方向からの衝撃に極端に弱いため、ぶつけたりしない等のケアが必要です。
また、高熱にも弱いため調理をするときは外すのが賢明です。

コロンビア、ブラジル、ザンビア、ジンバブエ、マダガスカル、パキスタンなど
各地で産出されていますが、現在は、コロンビアが最大の産出国です。

稀にシャトヤンシー効果の表れる「エメラルド・キャッツアイ」やスター効果の表れる
「スターエメラルド」が産出される事がありますが、非常に稀少で

ほぼコレクターズアイテムとなり良質の物になれば大変高価です。

【エメラルド・キャッツアイ】


同じベリルに属する「レッドベリル」をアメリカの宝石業界が
「レッドエメラルド」と呼ぶように他国と激しい議論を重ねていますが、
本来エメラルドには「緑色の」と言う意味があるのでこの名称は正しくないと言われています。

誕生石>6月

6月の誕生石>ムーンストーン

6月の誕生石 【ムーンストーン】

月長石(げっちょうせき)は、「ムーンストーン」とも呼ばれ、

一般的に言う長石類の外観の美しいものが宝石類に分類されたものです。

そもそもの語源は、透明度の高い長石類にカボション・カットを施すことに

よって得られる青や白の光沢を月光に見立てたことによります。

moonstone.jpg 6月の誕生石【ムーンストーン】

特に青色のシラー効果をもつものを「ブルームーンストーン」と呼んでいます。


 【ブルームーン】

元来スリランカで稀に産出するする淡い青色のムーンストーンを

ブルームーンストーンと呼んでいたのですが、

その後インドなどで産出される長石もブルームーンストーンと

呼ばれるようになっため、特にスリランカ産の青色のムーンストーンを

「ロイヤルブルームーン」と呼ぶようになりました。

【ロイヤルブルームーン】





いずれも6月の誕生石です。

誕生石>7月

7月の誕生石>ルビー

7月の誕生石 【ルビー】

ルビー(Ruby、紅玉)とは、赤色代表する宝石で、7月の誕生石です。
日本では寺尾聰のヒット曲『ルビーの指環』(1981年)に描かれていることで有名ですね。

ruby.jpg 7月の誕生石 【ルビー】

ルビーはコランダム(鋼玉:こうぎょく)と呼ばれる鉱物の一種です。


コランダムは宝石の中ではダイヤモンドの次に固い鉱物で、モース硬度は9。

主成分はアルミナ=酸化アルミニウム(Al2O3)です。

コランダムの中で赤色を示すものをルビーと呼び、透明なものから不透明なものまであり、
当然、透明感が高く、インクルージョン(不純物やキズなど)の少ない物が高価です。
また、コランダムは不純物の違いで色が変わり、クロムが不純物で濃い赤色に
なるものをルビー、濃い赤色以外で特に鉄、チタンが不純物で青色になるものを
サファイアと呼びます。また、薄い赤色のものをピンクサファイアと呼んでいます。


ミャンマー、タイ、カンボジア、タンザニア、マダガスカルなどが原産地で、
なかでもミャンマーでは「ピジョン・ブラッド」(ハトの血)と呼ばれる最高級の
ルビーが得られるところです。




 【ミャンマー産のスタールビー】




成分中に金紅石の針状結晶が混ざることによって反射光が星状に見えるものは
「スタールビー」と呼ばれ、珍重されています。(スター効果、スターサファイアもある)

色彩的には赤から外れるが、インド産の透明感のない小豆色のサファイアに

スター効果現れるものがありインドスタールビーと呼ばれています。

誕生石>8月

8月の誕生石>ペリドット

8月の誕生石 【ペリドット】

ペリドット(peridot、ペリドートとも)は、宝石の一種で、8月の誕生石です。

モース硬度:6.5-7.0。屈折率が高いため、明るい緑色が映えることが特徴の宝石です。

peridoto.jpg 8月の誕生石 【ペリドット】
ローマ人はその石が夜暗くなっても、まだ見る事が出来き、色が暗くならなかったので、

“イブニングエメラルド”と呼んでいました。

後に、ペリドットは十字軍戦士によって持ち帰られ、中世の教会の装飾に使われたそうです。


200カラット以上ある大きなペリドットがケルン大聖堂にあるMAGIの3つの聖堂を飾っています。

宝石として流通できる品質の産地は、オーストラリア、アメリカ合衆国などがあります。

誕生石>9月

9月の誕生石>サファイア

9月の誕生石 【サファイア】
サファイア (Sapphire) は、鉱物の一種であり、一般に宝石として扱われています。

9月の誕生石です。

主成分は酸化アルミニウム(Al2O3、鋼玉-コランダム)で、モース硬度9。

 9月の誕生石 【サファイア】

サファイアはコランダムのうち宝石としての価値があり、かつ色が赤でないものをいいます。

不純物の違いで濃赤色を呈するものはルビー(不純物:クロム)となります。

一般に綺麗な濃紺あるいは青紫色をしたもの(不純物:鉄、チタン)がサファイアと

考えられていますが、濃い赤以外のあらゆる色、例えば黄色や茶色、薄紅色などの

コランダムはサファイアです。

無色透明のものも同様で、これは人造物(合成サファイアまたは、合成ルビー)が

腕時計の風防や軸受け、レコード針などに用いられることがあります。

(この場合、サファイアガラスなどと呼ばれる事があるが、実際はガラスではない)。

また、絶縁性がよく、熱伝導率もよいため、半導体の基板
(シリコン オン サファイア:silicon on sapphire:SOS)として利用されることもあります。

サファイアは青紫色のものが最も知られていますが、

「パパラチア(Padparadscha。蓮の花のつぼみの色の意)」と呼ばれる

独特の色目(オレンジ・ピンク)を持ったサファイアが、

現段階ではサファイアの王様として君臨しています。

 【スターサファイア】

なかには、光を当てて眺めたときに六条の光を生ずるものがありますが、

これはスターサファイアと呼ばれ、珍重されています。

これはサファイアの結晶が六星柱状に配列するためで、なかには六条ではなく、

四条(一般的にクロスと呼ばれスターとは区別される場合がある)の光を生ずる

極めて希少価値の高いものもあり、見つかるのは奇跡といえるそうです(スター効果)。

また、アレキサンドライトのように光源によって色が変わるものもあり、

カラーチェンジサファイア(但し、アレキサンドライトのようにインパクトのある
カラーチェンジはない)と呼ばれ、こちらも希少価値があります。

主にタイ王国、ミャンマー、カシミール地方、スリランカ、マダガスカルなどで

採掘されます。産地により色の濃淡が異なり、色の良し悪しにより価値が上下します。

【ブルーサファイア】

カシミール産ブルーサファイアの柔らかな青色はコーンフラワーブルーと呼ばれ、最高級品として位置づけられています。

誕生石>10月

10月の誕生石>トルマリン

10月の誕生石 【トルマリン】

トルマリン( Tourmaline )とは、電気石とも呼ばれる珪酸塩鉱物であり、

宝石のひとつで、10月の誕生石です。

 10月の誕生石 【トルマリン】

石言葉は「希望」。

ブラジル、スリランカ、アメリカなどで産出されます。


 【ピンクトルマリン】

トルマリンの語源はセイロンの現地語であるシンハリ語の「トルマリ」(turmali)からきています。

これは、もともとイエロー・ジルコンの呼び名で、

ジルコンとトルマリンが混合した石を呼ぶのにも使われていましたが、

それが誤ってトルマリンのみに用いられるようになったと言われています。

誕生石>11月

11月の誕生石>トパーズ

11月の誕生石 【トパーズ】

トパーズ(topaz)は、水晶より少し硬い珪酸塩鉱物。和名は黄玉(おうぎょく)です。

topaz.bmp11月の誕生石 【トパーズ】

フッ素やアルミニウムを含み、様々な色を呈しますが、

宝石としては淡褐色のものが上質とされています。

加熱や放射線照射などで色が変わります。結晶の上下方向に劈開性があり、

強い衝撃を与えると内部亀裂が発生することがあります。


【インペリアルトパーズ 】シェリーカラー(黄褐色から橙褐色;橙〜黄〜褐)



『OH-タイプ』赤褐色トパーズ(RaddishBrownTopaz)が起源です。



【ブルートパーズ】  青、藍 放射線照射されたものが多い



シャンペントパーズ 薄茶色 天然ブラウンカラー

グリーントパーズ 放射線処理されたものが多い

ピンクトパーズ 『OH-タイプ』

カラーレストパーズ 無色;外見はダイヤモンドに似る。

ミスティックトパーズ:チタニウム照射技術でトリートメント



トパーズは基本的には二種類にわかれます。

一つは上にあげたOH-typeでこれは屈折率が高く、光に長期間さらしても褪色しないとされ、

ブラジル産のいわゆる「インペリアルトパーズ」がこれにあたります。

また、ブラジルやパキスタンで産出するピンクトパーズもOH-typeですが、

後者はもうひとつのタイプであるF-typeが混ざっているという報告もあります。

そのF-typeですが、実は大半のトパーズがこのタイプなのです。

ロシア、ナイジェリア、スリランカ、メキシコ、そして量は少ないですが

日本で産出するものは大抵このタイプです。

色は無色、ブルー、ブラウンとありますが、出回っているブルートパーズは

ほとんど無色のものに放射線を照射したものです。

天然のブルートパーズは意外と少なく、あってもライトブルーです。

また、ブラウンのF-typeのものは、残念ながら光に長時間さらしておくと

褪色する傾向があるとされています。どの程度あてれば褪色するかは石によって違いますが、

いずれにせよ、ブラウンのF-typeのものは安定性がないので

ジュエリーとしては不適切と言われています。

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